「PTA」の版間の差分

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主な講演会
 
主な講演会
  
平成28年11月12日 小沢一郎 (政治家 013E)紫友同窓会が協賛
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| 1989年11月18日
平成29年11月17日 雨宮萌果 (NHKアナウンサー 057C)
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| 神津康雄 (13D) 日本臨床内科医師会会長
 
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| 日本の医療を考える
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| 1990年11月17日
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| 手島悠介 (06H) 児童文学作家
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| むかしのこと・明日のこと・作品のこと
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| 1991年11月16日
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| 園田矢 (013C) NHKニュースキャスター
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| アジアとつきあう
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| 1992年11月21日
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| 畑山博 芥川賞作家
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| 教師としての宮沢賢治
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| 1993年11月20日
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| 白井健策 (03E) 「天声人語」子
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| 最近の世想に思う
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| 1994年11月19日
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| 尾崎護06-C国民金融公庫総裁
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| 税金よもやま話
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| 1995年11月18日
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| 岡野俊一郎 (02C) IОC委員・日本サッカー協会副会長
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| スポーツと人生
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| 1996年11月16日
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| 帯津良一 (06H) 帯津三敬病院院長
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| ホリスティック医学と私
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| 1997年11月15日
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| 楜沢成明 (06G) アトリエ・ドム代表取締役
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| 「ヒマラヤ」と「母」
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| 1999年1月30日
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| 寺門克 (06G) 著述業
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| 雷父・猛母
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| 1999年11月20日
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| 伊集院礼子 (015E) NHK放送文化研究所主任研究員
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| 放送と私
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| 2000年11月18日
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| 池辺史生 (010A) 朝日カルチャーセンター講座第一部長
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| ダメな息子が親を看る
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| 2001年11月27日
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| 栗田亘 (011D) 朝日新聞役員待遇論説委員(「天声人語」子)
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| 「現場」の大切さ
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| 2002年10月12日
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| 御厨貴 (022H) 政策研究大学院大学教授
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| 遠い政治近い政治
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| 2003年10月11日
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| 岡野俊一郎 (02C) (財)日本サッカー協会名誉会長
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| よく遊び、よく眠れ。暇があったら勉強しろ
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| 2004年11月9日
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| 早乙女紀代美 (016G) カウンセラー
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| 自分らしく生きる
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| 2005年11月5日
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| 高橋和巳 (024I) 精神科医・医学博士
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| 思春期の子どもの悩みからみる親の心
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| 2006年11月11日
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| 野村万作 (27) 狂言師
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| 狂言を志す
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| 2007年11月10日
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| 丸山茂雄 (012D) 株式会社に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役
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| 2009年11月4日
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| 金井勇一郎 (031F) 舞台美術家
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| 世界で舞台をつくる
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| 2010年11月13日
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| 加藤剛 (08B) 俳優
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| 高木利弘 (027C) クリエイシオン代表取締役・マルチメディアクリエーター
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| スティーヴ・ジョブズは世界をどう変えたか?
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| 2013年3月9日
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| エディ・ジョーンズ ラグビー日本代表ヘッドコーチ
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| 2013年11月2日
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| 遠藤勝裕 (016D) 日本学生支援機構理事長・経済同友会教育問題委員会副委員長
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| 小沢一郎 (013E) 政治家
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| 雨宮萌果 (057C) NHKアナウンサー
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==歴代会長==
 
==歴代会長==

2018年2月8日 (木) 09:17時点における版

PTA は生徒の教育環境向上および保護者、教員の交流や知識向上を目的に保護者、教員の有志によって結成された任意団体である。

発足

1947年(昭和22年)校舎復興等を目的とする保護者会が鈴木峯右衛門を会長に発足した。翌昭和23年6月にPTAに改組したのが発足である。初代会長にはそのまま鈴木峯右衛門が就いた。

PTA講演会

保護者の知識向上を目的にさまざまなテーマで講師を招いた講演会を開催している。

主な講演会

1989年11月18日 神津康雄 (13D) 日本臨床内科医師会会長 日本の医療を考える
1990年11月17日 手島悠介 (06H) 児童文学作家 むかしのこと・明日のこと・作品のこと
1991年11月16日 園田矢 (013C) NHKニュースキャスター アジアとつきあう
1992年11月21日 畑山博 芥川賞作家 教師としての宮沢賢治
1993年11月20日 白井健策 (03E) 「天声人語」子 最近の世想に思う
1994年11月19日 尾崎護06-C国民金融公庫総裁 税金よもやま話
1995年11月18日 岡野俊一郎 (02C) IОC委員・日本サッカー協会副会長 スポーツと人生
1996年11月16日 帯津良一 (06H) 帯津三敬病院院長 ホリスティック医学と私
1997年11月15日 楜沢成明 (06G) アトリエ・ドム代表取締役 「ヒマラヤ」と「母」
1999年1月30日 寺門克 (06G) 著述業 雷父・猛母
1999年11月20日 伊集院礼子 (015E) NHK放送文化研究所主任研究員 放送と私
2000年11月18日 池辺史生 (010A) 朝日カルチャーセンター講座第一部長 ダメな息子が親を看る
2001年11月27日 栗田亘 (011D) 朝日新聞役員待遇論説委員(「天声人語」子) 「現場」の大切さ
2002年10月12日 御厨貴 (022H) 政策研究大学院大学教授 遠い政治近い政治
2003年10月11日 岡野俊一郎 (02C) (財)日本サッカー協会名誉会長 よく遊び、よく眠れ。暇があったら勉強しろ
2004年11月9日 早乙女紀代美 (016G) カウンセラー 自分らしく生きる
2005年11月5日 高橋和巳 (024I) 精神科医・医学博士 思春期の子どもの悩みからみる親の心
2006年11月11日 野村万作 (27) 狂言師 狂言を志す
2007年11月10日 丸山茂雄 (012D) 株式会社に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役 リーダーの人間力
2009年11月4日 金井勇一郎 (031F) 舞台美術家 世界で舞台をつくる
2010年11月13日 加藤剛 (08B) 俳優 半世紀の俳優人生
2011年11月12日 高木利弘 (027C) クリエイシオン代表取締役・マルチメディアクリエーター スティーヴ・ジョブズは世界をどう変えたか?
2013年3月9日 エディ・ジョーンズ ラグビー日本代表ヘッドコーチ [詳細]
2013年11月2日 遠藤勝裕 (016D) 日本学生支援機構理事長・経済同友会教育問題委員会副委員長 [これからの社会が求める人材像―教育現場・地域・企業の役割]
2016年11月12日 小沢一郎 (013E) 政治家
2017年11月17日 雨宮萌果 (057C) NHKアナウンサー

歴代会長

氏名の後にカッコがついている人は自身が五中・小石川の卒業生であることを示す。第62代三木健司は中等教育学校と高等学校の併設期における平成21年度と平成22年度は中等教育学校の保護者である。中等教育学校になってからは6年制であるため数年に渡って会長を務める例が増えた。

年度 氏名
1948年度 (昭和23年度) 初代 鈴木峯右衛門
1949年度 (昭和24年度) 第2代 石田寅雄
1950年度 (昭和25年度) 第3代 細谷義雄
1951年度 (昭和26年度) 第4代 大寶要藏
1952年度 (昭和27年度) 第5代 西谷彥四郎
1953年度 (昭和28年度) 第6代 岡田啓基
1954年度 (昭和29年度) 第7代 林栄三
1955年度 (昭和30年度) 第8代 伴長義
1956年度 (昭和31年度) 第9代 岡田啓基
1957年度 (昭和32年度) 第10代 春彥一
1958年度 (昭和33年度) 第11代 引野懋
1959年度 (昭和34年度) 第12代 川中勇
1960年度 (昭和35年度) 第13代 野村八郎
1961年度 (昭和36年度) 第14代 青木重保
1962年度 (昭和37年度) 第15代 箱崎丈助
1963年度 (昭和38年度) 第16代 木原信雄
1964年度 (昭和39年度) 第17代 古谷徳次郎
1965年度 (昭和40年度) 第18代 森沢正人
1966年度 (昭和41年度) 第19代 松坂忠則
1967年度 (昭和42年度) 第20代 佐々木浩一
1968年度 (昭和43年度) 第21代 平山正利
1969年度 (昭和44年度) 第22代 池ノ上容
1970年度 (昭和45年度) 第23代 松坂忠則
1971年度 (昭和46年度) 第24代 中村一正
1972年度 (昭和47年度) 第25代 小池栄一
1973年度 (昭和48年度) 第26代 高柳喜好
1974年度 (昭和49年度) 第27代 伊藤斉俊
1975年度 (昭和50年度) 第28代 今井彰
1976年度 (昭和51年度) 第29代 宮本英樹 (02F)
1977年度 (昭和52年度) 第30代 駒宮一郎
1978年度 (昭和53年度) 第31代 吉沢晋
1979年度 (昭和54年度) 第32代 宮下澄子
1980年度 (昭和55年度) 第33代 有働誠一
1981年度 (昭和56年度) 第34代 小林貞夫 (03D)
1982年度 (昭和57年度) 第35代 柴田信行
1983年度 (昭和58年度) 第36代 石田雅男 (02A)
1984年度 (昭和59年度) 第37代 下遠重之
1985年度 (昭和60年度) 第38代 岡本明
1986年度 (昭和61年度) 第39代 金森久雄
1987年度 (昭和62年度) 第40代 逆瀬川幸嗣 (010H)
1988年度 (昭和63年度) 第41代 寺門克 (06G)
1989年度 (平成元年度) 第42代 矢口勝英
1990年度 (平成2年度) 第43代 寺門克 (06G)
1991年度 (平成3年度) 第44代 鈴木重雄
1992年度 (平成4年度) 第45代 金子益朗
1993年度 (平成5年度) 第46代 松本明信
1994年度 (平成6年度) 第47代 青木治美
1995年度 (平成7年度) 第48代 丸川裕子
1996年度 (平成8年度) 第49代 古川英子
1997年度 (平成9年度) 第50代 村瀬博子
1998年度 (平成10年度) 第51代 藤谷護人
1999年度 (平成11年度) 第52代 斉藤統美
2000年度 (平成12年度) 第53代 進藤ふみ子
2001年度 (平成13年度) 第54代 舘野恵美子
2002年度 (平成14年度) 第55代 林知行 (023D)
2003年度 (平成15年度) 第56代 菅原敏幸
2004年度 (平成16年度) 第57代 田代弥生
2005年度 (平成17年度) 第58代 上田泰正
2006年度 (平成18年度) 第59代 萩原則子 (024F)
2007年度 (平成19年度) 第60代 鷲見昌宏
2008年度 (平成20年度) 第61代 阿部武
2009年度 (平成21年度) 第62代 三木健司
2010年度 (平成22年度)
2011年度 (平成23年度)
2012年度 (平成24年度) 第63代 岩澤良平
2013年度 (平成25年度) 第64代 巣山員也
2014年度 (平成26年度)
2015年度 (平成27年度)
2016年度 (平成28年度)
2017年度 (平成29年度) 第65代 鴨田利康