校名の変遷
ナビゲーションに移動
検索に移動
東京府立第五中学校
大正7年10月東京府告示288号において「東京府立第五中学校」の名前が告示された。
東京都立第五中学校
1943年 (昭和18年) 7月1日から東京都制施行により、東京都立第五中学校と改称。
東京都立第五高等学校
1948 (昭和23年) 4月1日から新学制により、東京都立第五高等学校と改称。
東京都立小石川高等学校
1950 (昭和25年) 1月28日から東京都立小石川高等学校と校名改称。
東京都立小石川中等教育学校
2003年 (平成15年) 5月25日の85周年総会で菅沢茂校長が「平成18年4月から小石川高校が『文京地区都立中高一貫六年制学校(仮称)』に改編される(移行する)ことになった」旨の報告をした(同窓会報31号記事)。その後、都教委と同窓生、PTAとの「中高一貫六年制学校への改編」についての協議の場が2回行われた。その席での校名についての都教委案は「文京地区中高一貫六年制学校」とのことで多数の反対が起こった。
2005年 (平成17年) 4月に遠藤隆二校長が、校名に『小石川』を是非残すよう都教委に強く要請した。(同窓会報33号記事)。
2005年 (平成17年) 9月「都立小石川中等教育学校」が正式名称として採択された。