我らは伊藤長七の教え子だった

『我らは伊藤長七の教え子だった』は、2003年に創立85周年記念として紫友同窓会が作成したCD。

解説

伊藤長七が書き残した数々の小冊子から彼の残した言葉を卒業生である俳優 加藤剛(08B)による朗読と、伊藤長七の孫である伊藤ひろ子による語りで構成したCDであり、「都立小石川高等学校校歌」「五中健児の歌」も収録されている。2003年に行われた創立85周年記念同窓会の参加者への記念品として作成された。

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プロデューサーは和田沙千代(018)、カバーデザインは伊丹一之(018)が担当。

制作は紫友さろん、紫友同窓会85周年記念事業実行委員会

収録曲

我らは伊藤長七の教え子だった	朗読：加藤剛(08B) 語り：伊藤ひろ子 シナリオ：小駒清(018A) ディレクター：小栗謙一(018A) エンディング校歌：ア・カペラ混成四部合唱(編曲：横田勇)	29:31
都立小石川高等学校校歌	作詞：伊藤長七　作曲：北村季晴　編曲：林知行(023D) 合唱：都立小石川高校音楽研究会 卒業生有志 伴奏：林知行(023D)	3:28
都立小石川高等学校校歌(カラオケ)		3:28
五中健児の歌	作詞：井上宗助　作曲：不詳　編曲：林知行(023D) 合唱：都立小石川高校音楽研究会 卒業生有志 伴奏：林知行(023D)	2:10
五中健児の歌(カラオケ)		2:10

CD

紫友同窓会事務局にCDが保管されているので、聴きたい同窓生は事務局にお申し出ください。

関連事項

• 2003年度 (平成15年度)
• 私の五中・小石川さがし
• 我らは長七の教え子だった