「五中健児の歌」の版間の差分

提供:五中・小石川デジタルアーカイブ
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2015年に正式な楽譜を発見。
 
2015年に正式な楽譜を発見。
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創作昭和54年12月25日第106号「-特集-校歌を探る」
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さて、小石川には校歌のほかに「五中健児の歌」というものもあった。作詞は三代校長井上宗助先生で、戦前の数年間歌われていた。
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「五中健児の歌」(一番のみ)
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礫川台の朝風に
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はためく我等の校章旗
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仰ぐ紅顔一千の
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眼差見よや輝きて
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高き理想の影を追う
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これぞ五中、五中の健児

2017年6月4日 (日) 11:30時点における版

五中健児の歌 (ごちゅうけんじのうた) は、第3代校長井上宗助が作った

85周年記念CDに収録されているものは聞き起こした楽譜によるもの。

2015年に正式な楽譜を発見。

創作昭和54年12月25日第106号「-特集-校歌を探る」

さて、小石川には校歌のほかに「五中健児の歌」というものもあった。作詞は三代校長井上宗助先生で、戦前の数年間歌われていた。

「五中健児の歌」(一番のみ)

礫川台の朝風に はためく我等の校章旗 仰ぐ紅顔一千の 眼差見よや輝きて 高き理想の影を追う これぞ五中、五中の健児