「1951年度 (昭和26年度)」の版間の差分

提供:五中・小石川デジタルアーカイブ
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芸能祭と創作展が1年おき開催に(1951年は芸能祭開催、1953年隔年制廃止)<ref name="sousaku113">「創作」第113号:昭和56年7月20日</ref>。<ref>創立70周年記念誌には「創作展と芸能祭隔年開催とする。本年は創作展」とあり記述内容が逆になっているが、9月21日または22日に藝能祭開催との記事あり</ref>
 
芸能祭と創作展が1年おき開催に(1951年は芸能祭開催、1953年隔年制廃止)<ref name="sousaku113">「創作」第113号:昭和56年7月20日</ref>。<ref>創立70周年記念誌には「創作展と芸能祭隔年開催とする。本年は創作展」とあり記述内容が逆になっているが、9月21日または22日に藝能祭開催との記事あり</ref>
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月謝(授業料)滞納者が増加傾向。<ref name="shinbun3"/>
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中央地下に割烹室が完成。<ref>「小石川高新聞」第4号:昭和26年4月20日</ref>
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都立昼間高校の授業料値上げ。<ref name="shinbun3"/>
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郵便友の会(PFC:ペンフレンドクラブ)が同好会として誕生。<ref>「小石川高新聞」第7号:昭和26年11月22日</ref>
  
 
4月 1学年8学級計24学級
 
4月 1学年8学級計24学級

2017年8月18日 (金) 18:36時点における版

できごと

3年生修学旅行(於:東北)。参加者は3分の1程度(参加費2,000円の負担が大きかった生徒も多かった模様)。[1]

希望激増の奨学金(育英資金)を本校では72名に貸与。[1]

芸能祭と創作展が1年おき開催に(1951年は芸能祭開催、1953年隔年制廃止)[2][3]

月謝(授業料)滞納者が増加傾向。[1]

中央地下に割烹室が完成。[4]

都立昼間高校の授業料値上げ。[1]

郵便友の会(PFC:ペンフレンドクラブ)が同好会として誕生。[5]

4月 1学年8学級計24学級

3月 旧制中学校生徒(昭和21年入学)最後の卒業(04回生)

逐年一年生写真帳

プライバシーに配慮して低画質版のみ掲載しています。高解像度版は同窓会事務局で保管しています。閲覧希望の同窓会会員はご自身の卒業年次クラスと氏名とともに同窓会事務局までお問い合わせください。

関連項目

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 「小石川高校新聞」第三號:昭和26年9月27日
  2. 「創作」第113号:昭和56年7月20日
  3. 創立70周年記念誌には「創作展と芸能祭隔年開催とする。本年は創作展」とあり記述内容が逆になっているが、9月21日または22日に藝能祭開催との記事あり
  4. 「小石川高新聞」第4号:昭和26年4月20日
  5. 「小石川高新聞」第7号:昭和26年11月22日