「我らは長七の教え子だった」の版間の差分

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『'''我らは長七の教え子だった'''』は、紫友85周年会編集委員会が企画・編集した五中・小石川の創立者ともいうべき[[伊藤長七]]の活動と思想をまとめた書籍である。
 
『'''我らは長七の教え子だった'''』は、紫友85周年会編集委員会が企画・編集した五中・小石川の創立者ともいうべき[[伊藤長七]]の活動と思想をまとめた書籍である。
  
===解説===
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==解説==
 
2003年に行われた創立85周年記念同窓会は、016卒から020卒の卒業生が中心となって結成された85周年記念事業実行委員会は非常にアクティビティの高い人材が多数集まった。記念事業終了後も中心メンバーは「まち歩き」などイベントを企画して交流を続け
 
2003年に行われた創立85周年記念同窓会は、016卒から020卒の卒業生が中心となって結成された85周年記念事業実行委員会は非常にアクティビティの高い人材が多数集まった。記念事業終了後も中心メンバーは「まち歩き」などイベントを企画して交流を続け
  

2022年5月20日 (金) 20:58時点における版

我らは長七の教え子だった』は、紫友85周年会編集委員会が企画・編集した五中・小石川の創立者ともいうべき伊藤長七の活動と思想をまとめた書籍である。

解説

2003年に行われた創立85周年記念同窓会は、016卒から020卒の卒業生が中心となって結成された85周年記念事業実行委員会は非常にアクティビティの高い人材が多数集まった。記念事業終了後も中心メンバーは「まち歩き」などイベントを企画して交流を続け

A5版 261ページ

2022年4月 第1刷

ISBN 978-4-600-01026-3

企画・編集:紫友85周年会編集委員会(川口由紀子、小駒清、柴田知彦、横山とみ)

資料提供・協力:伊藤家