ハワイ

提供:五中・小石川デジタルアーカイブ
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ハワイは昭和から平成初期の校舎で、正門入ってすぐ目の前のヤシの木が植えてあった一角の呼称である。

概要

1959年 (昭和34) 2月に06・08・011回生の卒業記念として贈られた樹木で、緑の少ない学校だったことから緑を増やすという意味で5本のシュロの木と40本の玉いぶきが前庭中央に植えられた。

昭和53年 雪景色のハワイ

当初は前庭に植えられていたが、正門脇の音楽教室および音楽準備室の増築に伴い昭和58年11月に校舎沿いの位置へ移された。

校舎改築直前(平成3年ごろ)

平成2年度からの校舎改築工事にともない失われた。

平成23年3月15日に小石川高等学校の閉校(中等教育学校への完全移行)の記念に前庭に新たにシュロの木が4本植樹された。

Shuronokimeiban.JPG

記念植樹

1958年 (昭和33年) に工事が行われている。工事の様子を撮影した資料が学校資料室に保管されている。

名称

「ハワイ」という呼称について、ヤシの木があるから名付けられたのだと思うが、この超ウルトラスーパー安直なネーミングは一体誰がいつごろ言いだしたものかははっきりしない。少なくとも昭和36~37年頃の『小石川新聞』の表記では「玄関の記念樹」とあり、まだ「ハワイ」とは呼ばれていない。小石川生にとって「ハワイの前でね」とは、待ち合わせをするときによく使う言葉であったが、学外の人にはまったく通じない。


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