校歌
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作詞・伊藤 長七 作曲・北村 季晴
豐葦原の中原と 拓(ひら)きましけん日本武(やまとだけ)
尊(みこと)のみいつ吾嬬路(あづまぢ)に 古りし歴史は二千年
今將(は)た仰ぐ帝城の 武藏の國ぞ大いなる
源遠き文明の 科學(くわがく)の道に分け入りて
一もと咲ける野の花の ゆかりの色を翳(かざ)す時
立つるやここに創作の 眞理(まこと)をきそふ志
平和の光今更に 五州(ごしう)の海に輝きて
惠の波のいやひろく 八州(やしま)の外(ほか)に布(し)くところ
振(ふる)はんかなや開拓の 吾が校友の精