大正7年10月東京府告示288号 東京府立第五中学校を小石川区駕籠町に設置し大正8年4月より開校す(生徒定800員)
大正8年1月に伊藤長七が校長に補せられた
仮事務所は1月に竹早町府立女子師範学校内におかれ、同校にて入学試験施行され受験者938名合格者186名。[1]
第1期校舎は12月から建築開始、3月に完成