4月 修業年限4年制の施行[1]。
3月 22回生卒業(5年)、23回生卒業(4年で卒業)
2・3年生、学徒作業勤務[2]
本来は1943年(昭和18年)に入学した生徒が4年を修了し卒業する1947年(昭和22年)3月に施行する予定であったが、この年4年生になった者から適用され、昭和20年3月には予定どおり5年で卒業となった22回生に加えて4年生が終わったばかりの学生が23回生として同時に卒業となった。