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1966年4月に学校群制度の構想が公表され、7月に導入が正式決定される。本校は12月に学校群制度に学校として反対表明するも、1967年2月に同制度による第1回入試が実施された。 | 1966年4月に学校群制度の構想が公表され、7月に導入が正式決定される。本校は12月に学校群制度に学校として反対表明するも、1967年2月に同制度による第1回入試が実施された。 | ||
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+ | 「見心寮」の夏休み利用に備えて、紫友会が40万円をかけて諸設備を整備。<ref name="sousaku66">「創作」第66号:昭和40年11月18日</ref> | ||
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+ | C棟増築工事(4教室:全特別教室)一本化。<ref name="sousaku65">「創作」第65号:昭和40年6月3日</ref> | ||
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+ | 夏季講習(夏季休業中)<ref name="youran40">高等学校「学校要覧」昭和40年度</ref> | ||
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+ | 司書教諭に面川洽治先生赴任。<ref name="sousaku65"/> | ||
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+ | 水泳講習(夏季休業中)<ref name="youran40"/> | ||
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+ | 数学科に田辺仁士先生着任。<ref name="sousaku66"/> | ||
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+ | 体育科に千葉芳弘先生着任。<ref name="sousaku66"/> | ||
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+ | 美術科教諭・大勝先生が詩集「不死鳥」(新芸術詩社)を出版。<ref name="sousaku66"/> | ||
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+ | 保田寮開設(夏季休業中)<ref name="youran40"/> | ||
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+ | 4月中旬 集団検診<ref name="youran40"/> | ||
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+ | 4月3日~7日 3年生A班修学旅行(伊勢、南近畿方面)(B班は4/4~4/8)<ref name="sousaku63">「創作」第63号:昭和40年3月5日</ref><ref name="youran40"/> | ||
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+ | 1日目 品川-名古屋-伊勢市-外宮・内宮-二見浦(泊) | ||
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+ | 2日目 二見浦-鳥羽-船-真珠島-船-あさまスカイライン-松坂-新宮(泊) | ||
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+ | 3日目 新宮-那智神社・那智の滝-橋抗台潮岬-串本-白浜口-白浜温泉(泊) | ||
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+ | 4日目 白浜温泉-泉郡めぐり遊覧-白浜口-東和歌山-天王寺-大阪-京都-品川 | ||
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+ | 5月28日~(終了日の記載無し) 校内女子バレーボール大会開催(I組優勝)。<ref name="sousaku65"/> | ||
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+ | 11月2日 後期評議会開催。演劇同好会の発足が評議会で満場一致で認められた。中国研究同好会・社会問題研究同好会の同好会からクラブへの昇格も承認された。<ref name="sousaku66"/><ref>「自治会報」10号(1965年11月18日)</ref> | ||
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+ | 11月8日 初代校長[[伊藤長七|伊藤長七先生]]記念碑除幕式(於:長野県諏訪市四賀)。<ref name="sousaku67">「創作」第67号:昭和41年3月5日</ref> | ||
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+ | 11月18日 「創作」第66号発行<ref name="sousaku66"/> | ||
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+ | 11月25日・26日 模試(3年)<ref name="youran40"/> | ||
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+ | 1月11日~20日 美術科・大勝先生個展(於:新宿プチモンドサロン)。<ref name="sousaku67"/> | ||
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+ | 1月13日 渡辺一夫氏講演(専攻:ルネサンス期のフランス文学・語学・文化/於:物理室)。<ref name="sousaku67"/> | ||
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+ | 1月23日 東京都バドミントン新人戦で3位(於:私立麻布商高校体育館)。<ref name="sousaku67"/> | ||
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+ | 3月10日~12日 学期末考査<ref name="youran40"/> | ||
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==入学時クラス集合写真== | ==入学時クラス集合写真== |
2017年12月16日 (土) 14:34時点における版
できごと
4月に地番変更があり、学校所在地が文京区本駒込2丁目29番地29号に改称された。
6月3日 中央委員会主催の初の弁論大会が開催された(7時限目の授業として14:40から体育館にて)。[1]
9月1日 新聞研究会が東京都教育庁学務課を訪ね、学校群制度の意向を関係者から直接聞いている。内容は『創作』第70号昭和41年9月30日に掲載された。
1966年4月に学校群制度の構想が公表され、7月に導入が正式決定される。本校は12月に学校群制度に学校として反対表明するも、1967年2月に同制度による第1回入試が実施された。
「見心寮」の夏休み利用に備えて、紫友会が40万円をかけて諸設備を整備。[2]
C棟増築工事(4教室:全特別教室)一本化。[3]
夏季講習(夏季休業中)[4]
各運動部合宿(夏季休業中)[4]
司書教諭に面川洽治先生赴任。[3]
水泳講習(夏季休業中)[4]
数学科に田辺仁士先生着任。[2]
体育科に千葉芳弘先生着任。[2]
美術科教諭・大勝先生が詩集「不死鳥」(新芸術詩社)を出版。[2]
保田寮開設(夏季休業中)[4]
4月中旬 集団検診[4]
4月3日~7日 3年生A班修学旅行(伊勢、南近畿方面)(B班は4/4~4/8)[5][4]
1日目 品川-名古屋-伊勢市-外宮・内宮-二見浦(泊)
2日目 二見浦-鳥羽-船-真珠島-船-あさまスカイライン-松坂-新宮(泊)
3日目 新宮-那智神社・那智の滝-橋抗台潮岬-串本-白浜口-白浜温泉(泊)
4日目 白浜温泉-泉郡めぐり遊覧-白浜口-東和歌山-天王寺-大阪-京都-品川
4月10日 始業式[4]。
4月10日 入学式[4]。
4月21日 身体検査(内科、測定)[4]
5月15日 PTA総会[4]
5月18日 遠足[4]
5月27日~29日 中間考査[4]
5月28日~(終了日の記載無し) 校内女子バレーボール大会開催(I組優勝)。[3]
6月3日 「創作」第65号発行[3]
6月5日・6日 バトミントン部関東大会準優勝(於:千葉県立体育館)。[3]
6月6日 剣道文京大会二段以上個人戦で、3B荒木新太郎君が3位入賞。[3]
6月7日 模試(3年)[4]
6月19日 サッカー部関東大会出場決定。[3]
6月19日 美化委員会が花壇に夏の花を植える。[3]
6月23日 東京都高等学校音楽連盟主催第四学区音楽会開催(於:武蔵野音楽大学/音楽研・軽音研参加)。[3]
7月10日 授業打ち切り[4]
7月12日~14日 学期末考査[4]
7月20日 終業式[4]
7月25日 AFSで1年間アメリカに留学していた3名(立木・関根・秋草)が帰国。[2]
8月1日~25日 社会科教諭・斉藤薫先生が全国地理教育研究会の一員として欧州10ヶ国を旅行。[2]
9月1日 始業式[4]
9月上旬 集団検診[4]
9月18日・19日 模試(3年)[4]
10月1日 小石川高校新聞縮刷版初版改訂版発行[6]
10月27日~29日 中間考査[4]
11月2日 後期評議会開催。演劇同好会の発足が評議会で満場一致で認められた。中国研究同好会・社会問題研究同好会の同好会からクラブへの昇格も承認された。[2][7]
11月8日 初代校長伊藤長七先生記念碑除幕式(於:長野県諏訪市四賀)。[8]
11月18日 「創作」第66号発行[2]
11月25日・26日 模試(3年)[4]
12月16日 授業打ち切り[4]
12月17日~20日 学期末考査[4]
12月25日 終業式[4]
12月25日~30日 スキー講習[4]
1月8日 始業式[4]
1月11日~20日 美術科・大勝先生個展(於:新宿プチモンドサロン)。[8]
1月13日 渡辺一夫氏講演(専攻:ルネサンス期のフランス文学・語学・文化/於:物理室)。[8]
1月23日 東京都バドミントン新人戦で3位(於:私立麻布商高校体育館)。[8]
1月31日 授業打ち切り(3年)[4]
2月15日 自治会新役員選挙。[8]
3月5日 「創作」第67号発行[8]
3月9日 授業打ち切り(1、2年)[4]
3月10日 「開拓」第52号発行[9]
3月10日~12日 学期末考査[4]
3月15日 卒業式[4]
3月20日 終業式[4]
入学時クラス集合写真
プライバシーに配慮して低画質版を掲載しています。高解像度版は同窓会事務局で保管しています。閲覧希望の同窓会会員はご自身の卒業年次クラスと氏名とともに同窓会事務局までお問い合わせください。
教職員一覧
職名 | 教科目 | 氏名 | 担任 | 校務分掌 | クラブ顧問 | PTA・紫友会 | |
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校長 | 眞田幸男 | 紫友会理事長 | |||||
教頭 | 社会(倫理・政経) | 佐々木勘次郎 | P副会長・紫理事 | ||||
教諭 | 国語 | 飯田満寿男 | 3A | 生活指導 | 女子バレー・開拓 | ||
金津秀一郎 | 2D | 学年主任 | 水泳 | P委員 | |||
木村博 | 学習指導 | 写真・新聞 | |||||
鈴木由次 | 職員会議議長 | 山岳 | |||||
本多浄道 | 1E | 生活指導(長) | 中国・男子バスケット | P委員 | |||
南沢鉄郎 | 運営 | バドミントン | 紫理事 | ||||
森下千代 | 2B | 保健 | |||||
吉田良夫 | 3I | 学年主任 | 演劇・文学 | P委員 | |||
社会 | 倫社・政経 | 川野健二郎 | 人事・生活指導 | 現代社会・ワンダーフォーゲル | 紫理事 | ||
蜂須賀孝 | 1A | 職員会議議長 | 社会問題 | ||||
世界史 | 大野慎一郎 | 2G | 運営・予算 | ||||
佐藤三夫 | 人事 | ||||||
日本史 | 小沢正男 | 学習指導 | |||||
野田幸三郎 | 1B | 保健 | |||||
地理 | 斉藤薫 | 保健 | 剣道 | ||||
高野繁 | 3H | 運営 | |||||
数学 | 青木太夫 | 3E | 生活指導 | 野球 | |||
上野礼一郎 | 保健 | ||||||
国枝久士 | 教務 | ラグビー | P委員 | ||||
竹内誠吉 | 2A | 生活指導 | ワンゲル・数理研・ウェートトレーニング | ||||
田辺仁士 | 1D | 教務 | 軽音研 | ||||
留岡亮二 | 保健 | ||||||
橋本弘子 | 3D | 教務 | 卓球 | ||||
三和一雄 | 運営(長)・予算 | サッカー | P書記・紫理事 | ||||
理科 | 物理 | 江渡明穂 | 2E | 学習指導 | 放送・テニス | ||
佐々木晴彦 | 教務 | ||||||
松村清 | 予算(長)・人事・学習指導 | 電波 | |||||
化学 | 住谷正夫 | 2C | 生活指導 | 化学研 | |||
竹野博 | 学習指導(長) | 男子バレー・落語 | P委員・紫理事 | ||||
長谷川俊明 | 学習指導 | 化学研 | |||||
地学 | 土屋龍雄 | 3B | 保健 | フォークダンス・天文・ギター | |||
生物 | 富永広徳 | 2C | 教務 | 生物 | |||
益守弘道 | 3C | 生活指導 | 生物 | ||||
保健体育 | 熱田恵司 | 2H | 生活指導 | 男女バスケット | |||
天野彰夫 | 教務 | サッカー | |||||
千葉芳弘 | 1C | 生活指導 | 柔道 | ||||
西中良夫 | 運営・予算 | ラグビー・器械体操 | |||||
馬上キミエ | 学習指導 | 陸上 | |||||
芸術 | 美術 | 大勝恵一郎 | 運営 | 美術研 | 紫監事 | ||
工芸 | 前田泰彦 | 2I | 教務 | ||||
音楽 | 横田勇 | 1I | 人事・生活指導 | 音楽研 | |||
外国語 | 英語 | 新貢治 | 1F | 学年主任 | P委員・紫監事 | ||
石川昌 | 生活指導 | MIC | |||||
井上喜八郎 | 1G | 学習指導 | 男子バレー | ||||
梅山紀一 | 3G | 学習指導 | 卓球 | ||||
鈴木宏 | 2F | 教務 | 山岳 | ||||
田島敏雄 | 保健 | 陸上 | |||||
三浦訖 | 教務 | 女子バレー | |||||
山名盛義 | 人事(長) | 英語研・インターアクト | P委員 | ||||
家庭 | 山口恭子 | 生活指導 | 生活 | ||||
司書 | 面川洽治 | 学習指導 | |||||
養護 | 大宅三恵子 | 保健(長) | P委員 |
教科 | 氏名 | ||
---|---|---|---|
講師 | 国語 | 石塚晴通 | |
坂梨隆三 | |||
社会 | 世界史 | 土肥暢子 | |
数学 | 伊藤和雄 | ||
理科 | 地学 | 中野春夫 | |
福島和之 | |||
生物 | 八重樫健弋 | ||
保健体育 | 松木尚子 | ||
書道 | 千葉徹 | ||
当間きよみ | |||
外国語 | 英語 | Ivan Bell | |
仏語 | 浜名政晃 | ||
独語 | 布施敬二郎 | ||
校医 | 内科 | 中村脩 | |
耳鼻咽喉科 | 工藤シノブ | ||
眼科 | 村尾勉 | ||
歯科 | 橋本八朗 | ||
薬剤師 | 高木重長 |
職名 | 氏名 | 分担 | PTA・紫友会 |
---|---|---|---|
事務長 | 渡辺利三 | 統括 | P委員・紫理事 |
事務主事 | 有賀清之助 | 庶務 | |
岩崎弘 | 管財・物件費 | ||
加藤直子 | 歳出 | ||
事務主事補 | 倉茂奈都子 | 歳入 | |
穂積雪江 | 歳出 | ||
竹内節子 | 外郭団体会計・奨学金 | ||
峰岸誠 | 管財・消耗品受払 | ||
用務員 | 上原桑吉 | ||
鈴木弥太郎 | |||
吉田治男 | |||
警備員 | 高見芳美 | ||
富永弘 | |||
助手 | 相沢浩子 | 理科 | |
秋山桂子 | 図書 | ||
代田キヨ子 | 事務 | ||
中千恵子 | 教務 | ||
丹羽昭三 | 理科 | ||
福田正 | 教務 |
生徒在籍数
組 | A | B | C | D | E | F | G | H | I | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年 | 男 | 35 | 37 | 38 | 37 | 35 | 36 | 34 | 36 | 37 | 325 |
女 | 15 | 15 | 14 | 15 | 15 | 16 | 15 | 16 | 14 | 135 | |
計 | 50 | 52 | 52 | 52 | 50 | 52 | 49 | 52 | 51 | 460 | |
2年 | 男 | 36 | 36 | 35 | 36 | 37 | 36 | 37 | 36 | 36 | 325 |
女 | 15 | 15 | 15 | 14 | 14 | 15 | 15 | 15 | 15 | 133 | |
計 | 51 | 51 | 50 | 50 | 51 | 51 | 52 | 51 | 51 | 458 | |
3年 | 男 | 36 | 37 | 35 | 34 | 36 | 36 | 37 | 36 | 36 | 323 |
女 | 14 | 15 | 15 | 16 | 15 | 16 | 15 | 16 | 16 | 138 | |
計 | 50 | 52 | 50 | 50 | 51 | 52 | 52 | 52 | 52 | 461 |
芸能祭
10月7日開催
飛び入りや発表中の大量のヤジなどが問題となり、次年度以降の開催が危ぶまれる結果となった。
運動会
10月9日開催
創作展 (第00回)
この年の創作展では「統一テーマ」が設定されることとなった。6月2日の定例評議会に創作展委員会からのテーマ設定の提案があったがこれに対して、テーマを設定することで展示内容に方向付けが行われ小石川の自由やクラスの自主性に反するなどの反対意見が出、また「テーマ」なのか「スローガン」なのかといった言葉上の問題での応酬もあって議論が紛糾した。その後公聴会を経て6月7日の第9回臨時評議会で「燃やせ創作一千の力、われわれの輝かしい未来のために日本を見つめよう」という統一テーマが承認された。ただしテーマに従うのはクラス参加のみで、クラブ参加および個人参加については従来通り自由に研究課題を選べることとされた。[1]
10月1日、2日の2日間
参加団体
創作展賞
開拓 (第00号)
目次
- 編集後記
受賞者
卒業アルバム
関連事項
脚注
- ↑ 1.0 1.1 新聞『創作』第69号昭和41年7月20日
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 「創作」第66号:昭和40年11月18日
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 「創作」第65号:昭和40年6月3日
- ↑ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 4.14 4.15 4.16 4.17 4.18 4.19 4.20 4.21 4.22 4.23 4.24 4.25 4.26 4.27 4.28 4.29 4.30 4.31 4.32 4.33 高等学校「学校要覧」昭和40年度
- ↑ 「創作」第63号:昭和40年3月5日
- ↑ 小石川高校新聞縮刷版
- ↑ 「自治会報」10号(1965年11月18日)
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 「創作」第67号:昭和41年3月5日
- ↑ 「開拓」第52号(昭和41年3月10日発行)