「紫友経営者交流会」の版間の差分
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このような背景のもと今般、有志の方々により、小石川卒業生にオープンな経営者交流会が設立される運びとなりました。今後、同窓会活動では多様な交流会の誕生が予想されますが、その起爆剤となるべく第一号として発足せんとするものです。また加えまして、様々な絆で繋がる参加者の熱い小石川マインドが母校の後輩たちの成長を支援する「紫友みらい基金」の寄付に繋がれば望外の喜びでもあります。 | このような背景のもと今般、有志の方々により、小石川卒業生にオープンな経営者交流会が設立される運びとなりました。今後、同窓会活動では多様な交流会の誕生が予想されますが、その起爆剤となるべく第一号として発足せんとするものです。また加えまして、様々な絆で繋がる参加者の熱い小石川マインドが母校の後輩たちの成長を支援する「紫友みらい基金」の寄付に繋がれば望外の喜びでもあります。 |
2019年10月18日 (金) 21:07時点における版
概要
経営者・上場企業役員を中心とした卒業生同士の交流会。2019年設立。
年2回の交流会実施、幹事会による交流会事業の企画運営、同窓会活動への協力支援、小石川中等教育学校への協力支援などを目的としている。
2019年10月26日に学士会館で第一回交流会を開催している。
設立趣旨
紫友同窓会では、百周年を機に会員相互交流促進による「新しい同窓会」を目指すべく交流活動の広がりに期待が高まっています。特に伝統校としての小石川が持つ価値は極めて高く、いわゆるOBメリットを広く皆で享受することは大いに期待されるところです。昨今における異業種交流会の活発化の風潮はご存じの通りであり、紫友同窓生の中からも、この機会にぜひ異業種交流に繋がる新たな取り組みをと、求める声が高まりました。
このような背景のもと今般、有志の方々により、小石川卒業生にオープンな経営者交流会が設立される運びとなりました。今後、同窓会活動では多様な交流会の誕生が予想されますが、その起爆剤となるべく第一号として発足せんとするものです。また加えまして、様々な絆で繋がる参加者の熱い小石川マインドが母校の後輩たちの成長を支援する「紫友みらい基金」の寄付に繋がれば望外の喜びでもあります。
この経営者交流会は、同窓会のサポートは受けつつも参加者の自主的運営により行われるものです。地域にある、あるいは職場にある紫友会の拡大版、ヨコ展開版だとも言えます。参加メンバーは、経営者に狭く限定するものではありません。また、関係する企業の規模、業種には関係はありません。経営者、企業幹部の多様な接点作りを目指すもので、世代や立場を超えた同窓生ならではの経営談義、仕事情報の交換など賑やかな話題が交わされることが期待されます。多くの参加者が集われることを、また今後も大きく拡大して行くことを願っております。
発起人
高井俊成(017A)、笠原盛泰(030H)、野村勉(030C)、大村仁(031H)
会長
初代:豊田皓(017E)