「紫友さろん」の版間の差分
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創立65周年紫友同窓会で配られた「開拓総目次」をきっかけに1984年に同窓生が結成した「紫友ぺんくらぶ」を前身とする。その後「紫友くらぶ」を経て現在の名前になっている。 | 創立65周年紫友同窓会で配られた「開拓総目次」をきっかけに1984年に同窓生が結成した「紫友ぺんくらぶ」を前身とする。その後「紫友くらぶ」を経て現在の名前になっている。 | ||
− | + | 2000年8月23日 [[紫友同窓会]]事務局と紫友同窓会副会長寺門克(06回生)が補佐となり、常任幹事・林知行(023回生)「紫友くらぶ」の会務と残金を引き継ぎ会の再興を開始 | |
− | + | 2001年5月26日 「紫友くらぶ」を「紫友さろん」と改称し発会式 | |
==会報「紫友さろん」== | ==会報「紫友さろん」== |
2016年8月27日 (土) 22:49時点における版
紫友さろん部会(しゆうさろんぶかい)は、世代を越えて同窓生や学校関係者が自由に集う場。紫友同窓会の一組織。講演会、俳句の会、ムラサキ栽培プロジェクトなどを開催している。
沿革
創立65周年紫友同窓会で配られた「開拓総目次」をきっかけに1984年に同窓生が結成した「紫友ぺんくらぶ」を前身とする。その後「紫友くらぶ」を経て現在の名前になっている。
2000年8月23日 紫友同窓会事務局と紫友同窓会副会長寺門克(06回生)が補佐となり、常任幹事・林知行(023回生)「紫友くらぶ」の会務と残金を引き継ぎ会の再興を開始
2001年5月26日 「紫友くらぶ」を「紫友さろん」と改称し発会式