近畿紫友会
近畿方面の同窓生を中心に行われている。
例年秋に例会を開き、同窓生を講師として招いて話を聞いたのち懇親会で旧交を温めている。
例会
| 回 | 開催日 | 場所 | 講師、テーマ |
|---|---|---|---|
| 1 | 昭和30年12月5日 | 北京楼 | 川合重太郎先生 |
| 2〜21 | 昭和31年〜昭和50年 | 宝塚ファミリーランド
（昭和47年の18回は六甲山ホテル） |
|
| 22 | 昭和51年 | 宝塚ファミリーランド | |
| 30 | 昭和59年 | 宝塚ファミリーランド | |
| 31 | 昭和60年7月28日 | 千里阪急ホテル | 杉山二郎氏（02、東京国立博物館東洋考古学室長）
「飛鳥文化と西アジア・イラン世界」 |
| 32 | 昭和61年7月27日 | 京都新阪急ホテル | 岡野俊一郎氏（02、オリンピック委員会他）
「スポーツと人生」 |
| 33 | 昭和62年8月2日 | 六甲山ホテル | 山本信孝氏（02、三和銀行常務取締役）
「これからの日本」 |
| 34 | 昭和63年7月24日 | 阪急ターミナルビル | 川上潔氏（25、NHK大阪放送局チーフ・ディレクター）
「テレビ美術裏話 - この道30余年 -」 |
| 35 | 平成1年10月14日 | 新阪急ホテル | 杉山二郎氏（02、佛教大学文学部教授）
「現代から見た古代史」 |
| 36 | 平成2年10月7日 | 新阪急ホテル | 井上光央氏（02、毎日放送）
「アナウンサー物語」 |
| 37 | 平成3年11月4日 | 阪急ターミナルビル | 林雄治氏（018、文楽協会-豊竹英大夫）
「文楽について」 |
| 38 | 平成4年11月23日 | 阪急ターミナルビル | 荒川修氏（02、NHK文化センター講師）
「私のコミュニケーションと公のコミュニケーション」 |
| 39 | 平成5年9月12日 | 阪急グランドビル | 野村万作氏（02、狂言師）
「狂言について」 |
| 40 | 平成6年10月2日 | 阪急グランドビル | 大島泰郎氏（05、東京薬科大学生命科学部教授）
「生命の起源」 |
| 41 | 平成7年10月28日 | 千里ライフセンター | 高木教典氏（02、関西大学総合情報学部長）
「日本の高度情報化と大学教育」 |
| 42 | 平成8年11月10日 | 千里ライフセンター | 吉沢紀子氏（013、奈良市立一条高校教諭）
「俳句の青春性について」 |
| 43 | 平成9年11月16日 | 千里ライフセンター | 山口修氏（010、大阪大学文学部人文科学科音楽教授）
「アジア諸民族の音文化」 |
| 44 | 平成10年11月15日 | 治兵衛 道頓堀店 | 福本学氏（021、東北大学加齢医学研究所教授）
「がんの個性と予防」 |
| 45 | 平成11年11月14日 | ザ・シティクラブ備後町 | 大塚融氏（011、NHK大阪放送局チーフ・ディレクター）
「関西商法と家訓・社訓」 |
| 46 | 平成12年11月12日 | 大阪YMCA会館 | 大沼容之氏（08、弁護士）
「人の話を聞くということ」 |
| 47 | 平成13年11月11日 | 大阪YMCA会館 | 中田雅也氏（034、落語家 桂春雨師）
「上方落語について」 |
| 48 | 平成14年11月10日 | ホテルトーコー新大阪 | 高山哲郎氏（26、当会代表幹事、朝日生命近畿審査室）
「サッカーのルール」 |
| 49 | 平成15年11月9日 | ホテルトーコー新大阪 | 参加者によるリレートーク |
| 50 | 平成16年10月30日 | 阪急グランドビル | 山中高光氏（013、大阪大学大学院理学研究科教授）
「隕石の話あれこれ」 |
| 51 | 平成17年11月12日 | 阪急グランドビル | 石川隆二氏(01)、井上光央氏(02)
「ベースボールと野球」 |
| 52 | 平成18年9月30日 | 阪急グランドビル | 山本信孝氏（27、元(株)三和総合研究所取締役会長）
「映画から知る日本、世界の課題」 |
| 53 | 平成19年9月29日 | 阪急ターミナルビル | 林雄治氏（018、文楽協会-豊竹英大夫）
「文楽の魅力」 |
| 54 | 平成20年10月5日 | 阪急ターミナルビル | 上村義明氏（04、京都産業大学名誉教授）
「越し方、行く末」 |
| 55 | 平成21年10月3日 | 阪急ターミナルビル | 板橋隆久氏（012、大阪大学大学院理学研究科招聘研究員）
「太陽のエネルギー源と原子核反応」 |
| 56 | 平成22年10月2日 | 阪急ターミナルビル | 建畠哲氏（018、国立国際美術館館長）「美術の世界について」
栗原卯田子（小石川中等教育学校校長）「新しい学びの創造」 |