転地修養隊

提供:五中・小石川デジタルアーカイブ
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転地修養隊 (てんちしゅうようたい) は、初代校長伊藤長七の故郷である長野県北佐久郡志賀村を中心にして農村生活の体験をする活動。府立五中創立期から行われていた。

大正十年

大正十年に行われた転地修養隊の様子を記録したアルバムが学校資料室に保管されている。

旅行日程によると

一年生は7月20日上野駅発、7月29日上野駅解散の10日間

二年生は7月20日上野駅発、7月31日上野駅解散の12日間

三年生は7月20日上野駅発、8月1日上野駅解散の13日間

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